パンプローナで発行されている日刊紙『ディアリオ・デ・ナバーラ』によると、FCバルセロナはオサスナの左サイドバック、ペルビス・エストゥピニャンを議題に加えているという。

すでにアトレティコ・マドリーやマンチェスター・ユナイテッドなど欧州の複数クラブが、このエクアドル代表選手の名前を挙げている。

エストゥピニャンは現在、ワトフォードからオサスナに2年間貸し出されているが、1年目となる今季終了時には、レンタル期間の早期終了の可能性もある。

同情報によると、バルサはワトフォードに1,000万ユーロ(約12億円)を支払って22歳のエクアドル人SBの所有権を取得するように手配しているという。

しかしオサスナも、絶対的な地位を確立しているエストゥピニャンを次のシーズンまでは残したい意向を持っており、その契約を改善しようと動いているようだ。

また、イングランドではマンチェスター・ユナイテッドへの移籍の可能性があるとの憶測が飛び交っている。
エストゥピニャンはビッグクラブでプレーすることについて、「すべてのサッカー選手はビッグチームでプレーしたいと思っている。それは私の誇りを満たしてくれるだろうが、あまり意識していない」と数ヶ月前に『Mirro』紙に語っている。

エストゥピニャンは、来季でスペイン5年目を迎える。2016-17シーズンのグラナダでラ・リーガ・サンタンデールを2試合経験しているが、その後はアルメリアとマジョルカで2部をプレーした。圧倒的なスピードを武器に2部リーグを席巻すると、今シーズンから加入したオサスナで開幕スタメンを奪取。これまでにイエローカードのサスペンションで欠場した20節を除くすべての試合に出場し、1ゴール4アシストをマークしている。

キケ・セティエンは、ジョルディ・アルバとのポジション争いと、退団が予想されるジュニオル・フィルポの空席を補う人材を探している。エストゥピニャンがリーガを知っていること、さらにはコストを考慮すると、興味深い人選と言えるだろう。