ブンデスリーガは今週末に欧州の主要リーグで初の復帰戦を迎える。サッカーというスポーツが返ってくるにあたって、予想を膨らませるために、『Onefootball』のデータと統計の専門家は、ブンデスリーガ、プレミアリーグ、セリエA、リーガエスパニョーラの残りのシーズンがどのように終わるのかを予測するシミュレーションを行った。

このシミュレーションでは、ホームとアウェーの両方で行われた過去10試合の得点・失点、ゴール・シュート、フィールドファクター指標などの試合データをもとに、チームの強さを算出している。

各リーグで15万5000回以上のシミュレーションが行われており、2019/20シーズンがどのように終了するのか、信頼性の高い科学的な予測ができる計算になっている。

■ラ・リーガを制するのは?
リーガエスパニョーラではバルセロナが58%の確率で優勝しており、それに続くレアル・マドリーが39%の確率でタイトルを獲得している。次いでセビージャとヘタフェが続き、優勝の可能性は5%以下となっている。

■UEFAチャンピオンズリーグの出場権を得るのは?
FCバルセロナとレアル・マドリーのファンは、それぞれ99%、98%の選択肢で来年のチャンピオンズリーグを戦うことを確信しており、4つの1位のうちの1つに到達することができる。この2強を除いて、セビージャ(59%)とヘタフェ(52%)は次のUEFAチャンピオンズリーグの出場権を得るために最も高い選択肢を持っている。

■UEFAヨーロッパリーグの出場権を得るのは?
アトレティコ・マドリー(40%)とレアル・ソシエダ(40%)は、UEFAヨーロッパリーグ2020/21の予選を通過する可能性が同じで、どちらかのチームがプレーオフを通過しなければならない。ヘタフェとセビージャがチャンピオンズリーグへの出場権を獲得する可能性が高いため(前グラフ参照)、アトレティコ・マドリーとレアル・ソシエダがヨーロッパリーグの出場権を争うのは、バレンシアとビジャレアルになるだろう。

■どこが降格するのか?
シミュレーションでは、降格の可能性が最も高いのはエスパニョール(88%)であることがわかった。同様に降格の危機にあるのは、マジョルカ(51%)とレガネス(68%)である。