『SPORT』は、レオ・メッシの独占コメントを手に入れている。メッシは、そのコメントの中で、今回の新型コロナウイルス感染拡大による中断がFCバルセロナにポジティブな影響を及ぼすことになると考えている。

中断前の試合でのチームのパフォーマンスは、決して満足のできるものではなかったものの、結果的にバルサが首位に返り咲いてからラ・リーガは中断期間に入っている。また、チャンピオンズリーグにおいては、決勝ラウンド初戦となった敵地でのナポリ戦1stレグで引分け、カンプ・ノウで準々決勝進出をかけて戦わなければならない状況だった。

そして、メッシは、「きっと今回の中断は、最終的に我々バルサのアドバンテージになるだろう。なぜなら、自分達のパフォーマンスレベルをチェックできるし、再開に向けてコンディションを十分にあげることができるからね。ただ、再開できるかどうかを見守る必要がある」と語っている。

また、メッシを楽観的にさせる理由の1つに、新型コロナウイルス感染拡大による中断前に怪我で離脱していたルイス・スアレスの復帰もある。スアレスの復帰がピッチ内外でチームに与える影響がどれほど大きいか再確認することになるだろう。実際、スアレスの離脱は、メッシをバルサの攻撃において孤立させていた。