FCバルセロナの元スポーツディレクターであるロベルト・フェルナンデス氏が『Las Provincias』紙のインタビューに応じ、アスルグラナ時代のことを語った。

同氏は在任中の移籍を見直し、ルイス・エンリケやエルネスト・バルベルデ、メッシなどについて意見している。

ロベルト・フェルナンデスは、現スペイン代表監督の将来について明確な意見を持っている。「ルイス・エンリケは偉大な監督であり、彼がバルサに戻ってくることを確信しているのは、彼がこのクラブとサッカーを理解する方法を知っているからだ。勝つことだけが目的ではなく、良いプレーをすることが大切である。それが栄光につながることもあれば、死につながることもある、なぜなら生き延びるためには変化も必要だからだ。しかし、バルサは決してスタイルの交渉をしてはならない」

エンリケと後任として招かれたエルネスト・バルベルデの両監督との関係は、非常にうまくいったことを認めている。
「ルイス・エンリケは休みたいと言っていた。エルネストはプレシーズンでのネイマールの退団が非常に大きな痛手になっていて、それにスーパーカップでマドリーに敗れた。最初から苦境に立たされていた。それでも我々は首位になり、一度も首位の座を奪われることなく、無敗記録を更新した」と語った。バルサは2017-2018シーズン、前シーズンから続くリーグの無敗記録を43試合まで伸ばした。

移籍については「みんなに誇りを感じている。アンドレ・ゴメスのように、このレベルで運がなかった人たちのことも誇りに思っている。クラブは彼を助けようとしたが、解決策が見つからなかった。残りは期待通りのものを与えた。(パコ・)アルカセルもそうだったが、1分間のプレーあたりのゴール数が非常に多かった」

またメッシの役割について、「メッシは自分が指揮を執るべきものは自分から率先してやる。人が想像する以上に知的だ。そして彼が快適であることが重要で、彼が好調ならば全てがうまくいく」

ロベルト・フェルナンデス氏は2015年夏にバルセロナのオフィスに到着した。バルサのスポーツディレクターを務めた3年間で、デニス・スアレス、ユムティティ、ディニュ、アンドレ・ゴメス、アルカセル、デウロフェウ、シレッセン、セメド、パウリーニョ、デンベレ、コウチーニョ、ジェリー・ミナと契約した。