レアル・マドリーの監督ジネディーヌ・ジダンは、トレーニング再開から1週間半が経過した中で、選手やチーム全体の状態を『Real Madrid tv』でポジティブに評価した。

「いくつかのタイトルを獲得するために強く仕上げたい」という思い語ったジダンは「60日ぶりに再び選手たちと一緒に仕事ができることを嬉しく思っている」と心境を明かした。

チームの雰囲気についてジダンは、「みんな喜んで帰ってきた。体力的なトレーニングを計画していたが、家でとてもよく(個別トレーニングを)やってくれていたみたいで、皆、調子が良かったね。今は一緒に楽しむことができて幸せだよ」と言及した。

同監督は、制限の中で行われるトレーニングについて、「少人数のグループではあるが、我々はより戦術的に練習に取り組むことができるし、チームの状態も良いね」と述べた。

また、選手達の試合再開へのモチベーションは高く、「彼らはトレーニングが好きだが、それ以上にプレー(試合)することが好きだ。近いうちにプレーしたいと思っているだろう」と明かした。

ジダンは再開に向けて、「前向きに考えないといけない 残り11試合あるので、しっかりと準備をして、強くなって、シーズンを終えたいと思う。大切なのは、何かのタイトルを獲得しようとするためにすべてを捧げることだよ。勝利への執着心がクラブのDNAだ」と強調している。