レオ・メッシは誰もが憧れる選手である。将来的にアルゼンチンのスターを獲得する可能性について、元インテル会長のマッシモ・モラッティが複数回に渡って明言した後、クラブ・ネラッズーロがFCバルセロナの背番号10に興味を示していたことは周知の事実となっている。

"華の92年組" タイで活躍する日本人選手が少人数制オンラインレッスン開催【申込はココから】

24日、インテルの元テクニカル・ディレクター(TD)で、元選手でもあるマルコ・ブランカが、2008年にメッシとの契約を試みたことを『TMWラジオ』に明かした。

「我々はメッシを愛していたし、方向性を持って動いたが、彼はバルセロナを去ることを望んでいなかった。彼はとても感謝していた。経済的な面が第一とは限らない」とブランカはレオとの交渉について語った。

2002年にインテルのスカウト職に就いたブランカは、その後TDの就任。インテルの2010年三冠獲得など、クラブに多くの成功をもたらした選手たちの獲得に重要な役割を果たしてきた。

「三冠の鍵を握っていたのは、それぞれのクラブから断られた意欲的な選手と契約したこと」とイタリア人は語った。

それらの一人がバルサから獲得したFWサミュエル・エトーだった。前年はバルサで三冠を達成したカメルーンのストライカーは、ズラタン・イブラヒモビッチとのトレードの一部だった。

「イブラは我々に『もはやここでやることはない』と言ったよ。彼を説得するのは不可能だった。我々はそれに耳を傾け、すべてのための理想的な解決策を探した。そして、エトーがいた」

現在、両クラブは常に連絡を取り合っている。特にラウタロ・マルティネスがFCバルセロナに到着する可能性があることから、このような状況が続いている。

「メッシが彼を欲しがっていると読んだが、状況がわからないし、何とも言えない」とブランカはこの話題については深く言及することはなかった。