今年1月に中国の青島黄海を退団してフリーとなっていたヤヤ・トゥーレ。
バルサやマンチェスター・シティで最盛期を過ごした元コートジボワール代表の彼は、先日、本田圭佑が所属するブラジルのボタフォゴFRから、リオデジャネイロの美しい街でキャリアを続けるオファーを受けていたが、それを受け入れられない理由をインスタグラムに公開された動画で説明していた。

リカルド・ローテンベルク副会長を筆頭にクラブの首脳陣は彼の獲得に前向きだった。しかしヤヤは荷物をまとめることを拒否し、おそらくサッカー人生での最後の冒険となるであろう、ブラジルに向けての出発をやめた。

「混乱を招いたかもしれない状況をすっきりさせたい。実際にサインの可能性もあったし、代理人も彼と話し合っていたが、側近と相談した結果、ブラジルへの移籍はできないと判断した。興味を持ってくれたことに感謝するとともに、クラブと候補者の皆様のご健闘を祈っているよ」と詳細は明かさなかった。