ラ・リーガ・サンタンデールのベティスとの再開初戦を制した(2-0)セビージャの監督ジュレン・ロペテギは、ダービー戦勝利を喜んだ。

セビリアを本拠地とするチーム同士の対決は、通常であればスペイン屈指の熱いダービーマッチとして最高の盛り上がりを見せる。しかし新型コロナウイルスのパンデミックから3ヶ月ぶりとなった公式戦は通例とは全く違う形となった。

ロペテギは「3ヶ月の中断期間と全国的な悲劇を経て、良い状態で試合に臨むことは常に重要なことだ」と大会復帰を喜び、「最高のメンタリティで戻ってくることは簡単ではないが、チームはそれを成し遂げた。チームはしっかりと反応してくれた」と選手たちの努力を強調した。

ロペテギはチームのパフォーマンスを強調するために、ブンデスリーガやセリエAとの比較を行った。「5人の交代がなければ9人でゲームを終えていただろう。ドイツでは週に1試合、イタリアでは1ヶ月間トレーニングを行っている」

バスクの監督は「奇妙なダービーだった」と認めた。「このペースでプレーして、別の現実に適応していくためには、大きな努力が必要である」と約40日で11試合を行う過酷なスケジュールについても触れた。

また、観客がいないため「ここは静かだったとしても、街中では賑わっているだろう」と、ファンはサッカーの再開とダービーを楽しんだだろうと話した。

セビージャの監督は、チームが勝利を得た物議を醸すペナルティを評価することは避けた。「私はアクションを見ることができなかったが、私が思うに、最初のラウンドの試合と同様に、よりバランスが取れていた。この試合で我々は3ポイントに値する」

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