ネイマールとキリアン・エムバペの未来の話題は事欠かない。PSGの二人のスター選手は多くのクラブが欲しがる対象だが、特にブラジル人はFCバルセロナに、フランス人はレアル・マドリー行きを希望している。

しかしパリのクラブは彼らの放出を望んでいない。フランスで日曜日に発刊される『Le Journal du dimanche』紙のインタビューで、PSGのスポーツディレクターを務めるレオナルド氏は2人の将来について宣言した。

ブラジル人SDは「彼らが来シーズンここにいないということはない。彼らはまだ2年の契約を残している。我々はすでに未来を見ている。前に進みたい」と話した。

ネイマールが昨夏に退団を望んでいたのかどうかについて、レオナルドは「もうその話はしていない」と語り、「ここで幸せだったんだと思う。今シーズンも素晴らしい活躍を見せてくれた」と補足した。

レアル・マドリーへの憧れを公言しているエムバペについては「彼はPSGの未来だ」と主張した。「それは誰もが望んでいること。理想は契約を更新することだろう。ネイマールは28歳、エムバペは21歳だ。考えることはあまりない。偉大な選手だからいてくれて良かったと思っている。その後、一緒に冒険を続けるための解決策を探すことになる」

市場についてレオナルドは「1億ユーロの移籍」があるとは思っていないと語っている。「クラブの体制は分かっている。大金を使うことは誰にもできないし、私たちにもできない」

もう一つ気になるのが監督トーマス・トゥヘルの存在だ。後任候補にマッシミリアーノ・アッレグリの名前も挙がるなか「彼の契約はあと1年残っており、来季はベンチ入りすることになる。いい仕事をしてくれたし、結果もいい。更新を考える時間がある。他の監督の声は出ていない」とレオナルドは続投を断言している。

また、同スポーツディレクターは8月末でチアゴ・シウバとエディンソン・カバーニが今季限りで退団すると明かしている。

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