マンチェスター・シティのスター選手の未来が見えてきた。シティはファイナンシャルフェアプレー規則違反によって来季からUEFA主催の国際大会への出場が禁止されることにより、選手の残留はもちろん、監督のペップ・グアルディオラの去就も不透明となっている。カタルーニャの監督との契約は残り1年契約である。

ケヴィン・デ・ブライネは退団の可能性があると判断し、ドアを開けたままにしていた。ベルギー代表MFは以前、「1年ならまだいいが、2年は長いだろう」と、禁止がいつまで続くのかによっては退団を辞さない考えを公言していた。

これに対して、レアル・マドリーが獲得する可能性を調査していた。間違いなく、チャンピオンズリーグでプレーできないことはペップ・グアルディオラのチームの選手たちにとって大きなハンディキャップであり、彼らがヨーロッパで戦える他のチームに目を向けることは当然のことだ。

しかし、最終的な決断はクラブが訴えている制裁の結果にもよるだろうが、代理人であるパトリック・デ・コスター氏は、ベルギー人選手がレアル・マドリーと親密な関係にあることや、マンチェスター・シティからの退団を考えていることを英メディア『EURO SPORT』で否定した。

「ケヴィンはマンチェスターで満足しており、クラブと3年契約(2023年まで)を結んでいる」とし、デ・ブライネの妻が「妊娠しており、8月末に出産する予定」というのもマンチェスターに留まるための大きな理由のようだ。

少なくとも、デ・ブライネはもう一年はマンチェスターにいると思われる。