ガレス・ベイルのレアル・マドリーでの存在感は日に日に薄れている。間違いなくウェールズ人の態度がそうさせている。

2-1で勝利した敵地のレアル・ソシエダ戦でもベイルに出番はなかった。2試合つ続けての起用なしである。その状況下にありながら彼はスタンドでブラヒム・ディアスと一緒に大声で笑っている姿が確認されている。チームメイトがピッチ上で戦っているさなかでのこの行動は彼のイメージをさらに悪くしている。緊張感の欠片もない、まるで自分はチームの一員ではないかのような言動である。

チームでもっとも高額な給与を受け取るウェールズ代表選手は完全にジダン監督の構想から外れている。
アセンシオの復帰、ヴィニシウスとロドリゴはコロナウイルスでの中断期間を利用して筋肉量を増やしてフィジカル面を向上させた。

レアル・ソシエダ戦ではハメス・ロドリゲスが先発起用され、78分にはマリアーノ・ディアスが投入されたが。ベイルに声は掛からなかった。ウェルシュマンは現在レアル・マドリーでもっとも頼りにされていないアタッカーである。ベイルの態度はクラブとの完全な決別を意味している。