バイエルン・ミュンヘンのレジェンドGKであり同クラブの取締役を務めるオリバー・カーン氏は、夏の移籍市場が再開された際、レロイ・サネの獲得に注意を促した。

「彼はまだマンチェスター・シティと1年契約を結んでおり、これ以上言うことはない」とドイツの公共放送局『ZDF』で語り、シティのウイングが来季のバイエルン・ミュンヘンに加入する可能性について慎重な姿勢を見せている。

先日、サネの去就についてシティのペップ・グアルディオラ監督が語り、「契約延長を望まない。彼は他のクラブでプレーしたいと言っている」と退団を示唆していた。

「移籍やコミットメントについては後ほど話すことになるだろうが、我々は非常に慎重にならざるを得ない時期に来ている、特に財務的にだ」と、バイエルン・ミュンヘンで14シーズン(1994年〜2008年)を過ごし、現在はクラブ取締役を務める元ドイツ代表GKは述べている。