FCバルセロナのGKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンはバジャドリード戦でブラウグラナでのクリーンシートを100試合に伸ばした。

テア・シュテーゲンは、ホセ・ソリージャで劣勢となったバルサを再び救った。抜群の反射神経と的確なポジショニングを駆使した4つのセーブを披露して決定的な存在となった。

テア・シュテーゲンは今季ここまで14試合、中断明け6試合で無失点に抑えてきた。バルサがまだタイトルを争えているのはこのドイツ人の存在が最も大きいだろう。

ホセ・ソリージャで印象的なセーブを連発したテア・シュテーゲンは、FCバルセロナで通算233試合目に出場した。戦績は166勝42分25敗で211の失点を喫している。

ドイツ代表GKはセービング技術だけではなく足元の高いスキルでバルセロナを支えている。ゴールキーパーでありながら彼は今季2アシストを記録している。ヘタフェではルイス・スアレスに、カンプノウでのマジョルカ戦ではグリーズマンの得点に絡んだ。卓越したボールコントロールとゲームを見る目において最もスペシャルな部類に入るだろう。

2014-15シーズンにFCバルセロナに到着したテア・シュテーゲンは、チャンピオンズリーグやカップ戦でプレーしたものの、最初の2シーズンはクラウディオ・ブラボの影で過ごした。2016-17年以降は不動の存在となり、国王杯を除けばほぼ全ての試合に出場してきた。

アスルグラナとして13のタイトルを獲得(リーグ4回、国王杯4回、スペインスーパーカップ2回、チャンピオンズリーグ、ヨーロッパスーパーカップ、クラブワールドカップ1回)。現行の契約は2022年6月までとなる。