ルカ・モドリッチは、チームメイトであるレアル・マドリーのキャプテン、セルヒオ・ラモスを世界最高のDFだと語っている。

マドリーは今シーズン、34個目のラ・リーガ・サンタンデールのタイトルを獲得し、ラモス個人としては5個目のタイトルとなった。

モドリッチはラモスを賞賛し、「セルヒオ・ラモスはフェノーメノだ」と彼は『Sportske Novosti』に語った。「それは、この8年間で家族のように一緒に過ごしたり、一緒に旅行に行ったり、素晴らしいサッカー経験と成功を共にしてきたからというだけの話ではない。ラモスはトップレベルの競争相手でもある。彼はチームのリーダーであり、世界最高のディフェンダーだ」

マドリーのタイトル獲得は、21ゴールを挙げたカリム・ベンゼマの活躍もあってこそだった。モドリッチは、ベンゼマがふさわしい評価を受け始めていると信じている。

「今、誰もが、長い間我々選手が知っていたことにようやく気付いた」と彼は語った。「ベンゼマは一緒にプレーするのが楽しいトップストライカーだ。彼のゲームの理解力、動き、相手ディフェンスのバランスを崩す能力は特別なものだ。ベンゼマは常にチームのために素晴らしい仕事をしてきたし、彼が今、一般的なスタンディングオベーションを受け、彼のレベルを認識している人々から大きな満足感を得られたことをただただ嬉しく思う」と語った。

3月にコロナウイルスが流行したためにラ・リーガが中断していた時、マドリーは首位バルセロナに遅れをとっていたが、10連勝と最終日のレガネス戦での引き分けで勝ち点5差でシーズンを終えた。モドリッチはチームがトレーニングに戻ってきたときに、カタルーニャを打ち負かすチャンスがあると感じていた。

「レアル・マドリーではすでに16のトロフィーを獲得し、4つのチャンピオンズリーグを制覇しているが、今回のラ・リーガのタイトルは特に嬉しかった」と彼は付け加えた。

「我々は今までいくつかのタイトルを落としてしまっていたので、間違いなくもっと国内のタイトルを取ることができた。家に閉じこもっている間、私たちは皆トレーニングをしていた。チームメイトと連絡を取り合って、みんなが特別なモチベーションを持って仕事をしていることに気付いた。ようやく一緒にトレーニングができるようになった時には、選手同士のつながりがさらに強くなっていて、また一緒にプレーできることを楽しみにしていた」