アーセナルのMFダニ・セバージョスは、レアル・マドリーの選手であることに変わりはなく、チェルシーを相手にしたFAカップ決勝戦での素晴らしいパフォーマンスを受けて、クラブとの将来についての話し合いを行う予定だという。

昨夏、アーセナルにレンタルされたセバージョスは、ガナーズでのシーズンを順調に過ごしてきた。彼が最も大きな影響を与えたのは、6月にサッカーが再開してからのことだろう。

セバージョスは、プレミアリーグのリヴァプール戦で優秀なパフォーマンスを見せ、FAカップ準決勝のマンチェスター・シティ戦でも同様のパフォーマンスを見せた。決勝のチェルシー戦では、ピエール=エメリック・オーバメヤンの2ゴールで、アーセナルが2-1で勝利した。

アーセナルのファンはセバージョスの残留を望んでいるが、彼はまだレンタル元のクラブであるマドリーと将来について話し合わなければならないと主張している。

「FAカップで優勝したことに満足している。今シーズンをタイトルで締めくくることができて、とても嬉しい」と彼はスペインのラジオ『Cadena Ser』に語った。

「レアル・マドリーは今だけでなく、シーズンを通して私のそばにいてくれた。そのことに感謝しているよ。また、フロレンティーノ・ペレス会長に話をしたところ、タイトル獲得を祝福してくれた」と語った。

「今日から私はレアル・マドリーの選手として、そのことを喜んでいるよ。マドリーはマンチェスター・シティとの重要な試合があり、それ以降はクラブと話をして自分の将来について話し合うことになる」と将来を話し合うことを明かした。

「レアル・マドリーには素晴らしい選手がいることは明らかだ。彼らは今シーズン、最も重要なタイトルであるラ・リーガを獲得している」

「私はクラブと話をする必要があるし、マンチェスター・シティとの試合の後にそうするつもりだ。来年はEUROとオリンピックがあるし、サッカーを楽しみたい。幸せでいたいし、最低でも35試合はプレーしたい。それが私の目標だ」と最後に締めくくった。