12日、レアル・ソシエダは、ノルウェー人MFマルティン・ウーデゴールが所属元であるレアル・マドリーに復帰することを発表した。

2019-2020シーズンをマドリーからのローンでプレーしていた21歳のアタッカーは、先日まで新シーズンもラ・レアルでプレーすると予想されていたが、8月14日からのプレシーズン開始を前にマドリードへ戻ることが決まった。

ウーデゴールのアノエタでのパフォーマンスは、エリート選手のそれである。7ゴール6アシストを記録し、レオ・メッシが182回でトップに立ったドリブル成功数では9番目に多い63回をマークした。

彼の数字はレアル・マドリーのトップ選手に匹敵する。ベンゼマは8アシスト、モドリッチは7アシスト、ウーデゴールはそれに次ぐ6つのアシストである。

ジネディーヌ・ジダンはチャンピオンズリーグでの敗退後、十分なグループを持っていないと考え、ウーデゴールの復帰を実行した。ジダン自身が個人的にウーデゴールに電話をかけ、レアル・マドリーへの復帰の要望を伝えた。

現在ノルウェー代表選手は故郷のドランメンで休暇を過ごしている。また、地元メディアは今週火曜日に同選手がレアル・ソシエダで2年目のローンを組まないことを報じていた。

ウーデゴールは、サンセバスチャンのクラブに感謝の気持ちを持って出発した。「僕を他のカンテラーノのように接してくれた」などと公式ページで挨拶している。

また、レアル・ソシエダもウーデゴールの貢献に感謝するメッセージを発信している。
「短期間でこれだけのことを突き止めるのは難しいが、マルティン・ウーデゴールはそれを成し遂げた。左利きの男はレアル・マドリーに戻るために我々の元を去るが、彼がこの忘れられないシーズンを楽しませてくれたことのすべてを忘れることはないだろう。彼のゴール、サッカー、性格、努力、そして謙虚さによって、マルティンはレアリスタの家族全員から絶大な愛情を持って記憶される」

そしてクラブの公式ツイッターアカウントでは、動画と共に「あなたの将来の最善を祈っています」とノルウェー人との別れを惜しんでいる。