セビージャのジュレン・ロペテギ監督はインテル・ミラノを3-2で破ったヨーロッパリーグ決勝の勝利を「すべてのセビリスタに捧げる」と語った。

この勝利で「家族とすべての選手が報われた」と話したロペテギは「彼らの仕事は非常に素晴らしかった。このタイトルを獲得するために偉大なチームを相手に示した3つの試合は全て素晴らしかった」と選手を称えた。

さらに「特に選手たちにとってはとても嬉しいこと。彼らは皆、プレーするかしないかに関わらず、非常に複雑なシナリオの中で助けてくれた」とバスクの監督は付け加えた。

セビージャの監督は、チームの特徴である「逆境を乗り越えることができる精神力」について、「常に達成できるものではない」としながらも、それを続けられる事こそ「セビージャが勝つに値する理由」だとしている。

「立派なクラブだ」と涙ながらに語ったロペテギは、クラブレベルでの自身初のタイトルに「とても嬉しい。私にとって計り知れない喜びである。ファンに言いたい、この勝利は貴方達のためであり、全てのセビリスタのものだ、今を祝おう」と決勝戦に感極まった監督は語った。