FCバルセロナのサポーターが指をくわえてレオ・メッシの残留を願う中、他のクラブも状況を注視している。
プレミアリーグのクラブにはサインを試みるための資金力があるが、最も獲得の準備ができているのはパリ・サンジェルマン、インテル・ミラノ、ユヴェントスのようだ。

SPORTのジャーナリスト、ジャーマン・ボナ氏は、メッシ獲得は簡単にはいかないものの、上記のクラブによる獲得の可能性を指摘している。

■パリ・サンジェルマン
PSGは、過去にFFPの規制に苦しんでいるが、新型コロナウイルスによるパンデミックの影響で規則は緩和されたとみられており、ナーセル・アル=ヘライフィー会長はメッシとネイマール、エムバペの共演を望んでいる模様。

■インテル 
インテルはメッシとの契約に最大の関心を示しているクラブのようだ。一方バルサはインテルのストライカー、ラウタロ・マルティネスの獲得に熱心である。

■ユヴェントス
ユヴェントスはロナウドとメッシの共演を狙っているかもしれない。しかし、ロナウドが年俸3100万ユーロ(約38億円)を手にしているため、メッシ獲得は簡単ではないようだ。

■プレミアリーグ 
世界最高の選手の獲得について、3クラブ以外にもイングランド勢の名前も挙がっている。

マンチェスター・シティはバルサでメッシと共に黄金時代を築いたペップ・グアルディオラ監督のアドバンテージがあり、マンチェスター・ユナイテッドも資金は潤沢にある。チェルシーの名前も常にあるが、大きな後押しはないようだ。