元ブラジル代表のロナウドは22日、レオ・メッシが「この時点でバルセロナを離れる可能性は低い」と見ており「彼の退団はバルセロナの解決策にはならない」と語った。

1996/1997シーズンに在籍していたバルセロナをよく知るロナウドは、リーガエスパニョーラを2位で終え、バイエルン・ミュンヘンとのチャンピオンズリーグを2-8で敗退した後、キケ・セティエンの解任を受けてロナルド・クーマンを招聘したブラウグラナが直面している状況について意見を述べた。

「メッシはチームのリファレンスであり、私がバルセロナの会長だったら、どんな場合でも彼を退団させないだろう。彼はクラブに非常に大きな愛情と関係を持っており、チームへの愛を止めることはないと思う」とサンタンデール銀行が主催したイベントに出席したロナウドは語った。

「2-8のチャンピオンズリーグの結果が大袈裟になっており、犯人や責任を追及している。メッシはチームメイトに助けてもらうことが必要で、バルセロナは次のシーズンに向けて何か違うことを考えなければならない。主力選手を外に出すことが解決策ではない」

最後にロナウドはバルセロナからの退団の話が挙がる一人であるルイス・スアレスの将来についても触れた。バジャドリードの会長はウルグアイのストライカーがバルサで活躍すると確信している。

「ルイス・スアレスはロベルト・レヴァンドフスキ、カリム・ベンゼマと並ぶ最高のストライカーであり続けている。ルイス・スアレスは最高の9番として次の年もバルサにいるだろう」