パリ・サンジェルマン(PSG)のトーマス・トゥヘル監督は、チャンピオンズリーグ(CL)決勝のバイエルン・ミュンヘン戦で得点を奪えなかったネイマールが「全てをこなすことはできない」と主張した。

このブラジル人FWは、キリアン・エムバペと共に準々決勝、準決勝、決勝でもネットを揺らすことができなかったのだ。ネイマールのチャンピオンズリーグでの最後の14本のシュートは全て失敗に終わっている。

しかし、トゥヘルは、試合後に涙を流していたネイマールとエムバペを支持している。「ネイマールは素晴らしい試合をしたが、彼が全てをこなすことはできない。エムバペは、7月に足首を痛めていた。一緒にいてくれたことは奇跡だ」とドイツのボスは語った。

しかし、試合後にはトゥヘルの後任として、元ユヴェントス監督のマッシミリアーノ・アッレグリ監督が就任するのではないかとの憶測が飛び交った。トゥヘルは2018年に就任し、2018/2019シーズンにリーグ・アンのタイトルを獲得している。

「それは常に監督の決定ではない。クラブは私の契約延長だけでなく、チームをどのように再構築するかについてもすべて話し合うだろう」とトゥヘルは記者に語った。

「私たちは前進していくつもりだし、これはスタート地点に過ぎない。まだ山の頂上には到達していない」と準優勝となったトゥヘルは語った。