ルイス・スアレスのユヴェントス移籍が近づいている。FCバルセロナのウルグアイ人FWは、ユヴェントス移籍のための手続きを行っていると『Gazzetta dello Sport』が報じている。これは、セリエAでプレーする上でのイタリア国籍を取得するための審査のようだ。

ウルグアイ出身のスアレスだが、妻のソフィア・バルビがイタリア国籍を有している関係で、スペインではEU圏内の選手としてプレーしてきた。現在この条件がイタリアでも適応されるかの最終的な審査を受けている。この審査を通ればユヴェントス移籍は目前となるだろう。

そうなればアルトゥール・メロと再びチームメイトになる。さらにユヴェントスには、クリスティアーノ・ロナウド、パウロ・ディバラなどのスター選手がおり、世界最高の攻撃陣とも言えるメンバー構成となる。

メッシ同様、スアレスの去就については多くの報道がなされてきたが、スアレス本人はバルサでのキャリアが終わったことを理解している。スアレスは、バルサ史上3番目の最多ゴール数を誇るクラブからの扱いにがっかりしている。そして今、初めての経験となるセリエAという舞台での挑戦の機会を待っている。

■ユヴェントスのエディンソン・カバーニという選択肢
パリ・サンジェルマンの選手だったカバーニも移籍マーケットで最も注目を集めている選手達の1人である。まだ実現していないものの、ベンフィカと契約するというのが大方の予想だが、アトレティコ・マドリーに加え、ユヴェントスなどの複数クラブが獲得に興味を示している。新指揮官にアンドレア・ピルロを迎えたユヴェントスは、センターフォワードを探しており、カバーニ、スアレス、エディン・ジェコの中から一人を選ぶことになるだろう。