キリアン・エムバペが、所属先のパリ・サンジェルマンへ来年の夏に退団したいことを伝えたようだ。

英紙『The Times』によると、退団希望を伝えたエムバペを巡っては、長年彼を追い続けているレアル・マドリーのほか、プレミアリーグのリヴァプール、マンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッドとの間で移籍戦争が始まることになるという。

2022年に契約が切れる21歳のスーパースターは、PSGと契約して以来、移籍の噂が絶えないが、PSGからの新たなオファーをすべて拒否している。
エムバペは自分の将来をコントロールしたいと思っており、長期契約を結んでしまってはそれができないと考えている。

『The Times』は、フロレンティーノ・ペレスがエムバペの移籍を計画していると主張し、それまでにエムバペが新たな契約を結ばなければ、2021年には移籍が実現するだろうと伝えている。

マドリーは、PSGが2022年にエムバペを無意味に失う前にエムバペを獲得することを望んでいるようだ。

マドリーがエムバペの獲得を諦めることはないだろうが、プレミアリーグのメガクラブもエムバペとの契約に興味を持っているのは、彼を将来のバロンドール受賞者と考えているからだろう。