アーセナルとアストン・ヴィラの間でGKエミリアーノ・マルティネスの移籍が合意に達したようだ。

アストン・ヴィラは、2,150万ユーロ(約27億円)と引き換えにエミリアーノ・マルティネスを獲得。アーセナルを去るアルゼンチンのGKは年俸800万ユーロ(約10億円)の4年契約を結ぶと複数の英国メディアが伝えている。これにより、彼はアルゼンチン人として史上もっとも高価なゴールキーパーとなる。

マルティネスは、ミケル・アルテタの下で手にしたコミュニティシールドでは先発したものの、ドイツ人のベルント・レノの影に隠れた存在となっていた。能力的にもレノと引けを取らないマルティネスは、ファンの間でも正守護神の座を巡る意見が二分する実力者である。ガナーズも慰留に努めていたが、28歳のアルゼンチン人は移籍を決断している。

ペペ・レイナを失ったバーミンガムのクラブは、南米ゴールキーパーの到着に大きな投資をした。

エミリアーノ・マルティネスは2009年4月にCAインデペンディエンテからアーセナルに50万ユーロ(約6,300万円)で加入した。