インテル・ミラノは、19日(日本時間20日2時)にカンプ・ノウで開催予定の第55回ジョアン・ガンペール杯への出場を辞退していたようだ。

伊紙『Corriere dello Sport』によると、インテルは新型コロナウイルスが流行している時期に国をまたぐ移動に伴うリスクを避けるためFCバルセロナからの招待を拒否したという。

安全なプロトコルが敷かれてはいるものの、ミラノからバルセロナへの遠征は、パンデミックから生じる渡航制限によってさらに複雑になっていることは紛れもない事実である。

イタリアとスペインの往来は、以前のような2週間の隔離を必要としないが、セリエAの初戦を26日に控えるアントニオ・コンテはリスクを最小限に抑えたいと考えた。

インテルに出場を断られたものの、バルサは伝統とスポンサーシップ、マーケティングの分野を満たすために大会の開催を維持した。対戦相手には昇格プレーオフを勝ち上がったエルチェが選ばれた。ホセ・ロホ・マルティンが監督を務めるチームは、スケジュール上ではバルサの開幕節の相手だった。