リキ・プッチは、ロナルド・クーマンから「ローン移籍を勧める」と宣告されたものの、FCバルセロナに残ってプレーすることを決めたようだ。

21日、同選手は父親であり代理人のカルロス・プッチ氏とクラブの施設で行われたミーティングでバルサのスポーツマネジメントに身を委ねることを決めた。

21歳のマタデペラ出身の選手はバルサのスターティングイレブンを確保するために戦う。彼はファーストチームの一員となっている(登録上はBチーム)アンス・ファティとアラウホと同様に、トップチームでプレーすることになるだろう。

リキ・プッチがこのような状況に置かれるのは今に始まったことではない。下部組織の強化責任者パトリック・クライファートは、以前にも他クラブへの武者修行を勧めていた。2019年11月のことだ。元オランダ代表はSPORTのインタビューで「リキにとってベストなのはローンで行くことだ」と主張していた。

前監督キケ・セティエンは、リキを数多く起用した。しかし、新監督のクーマンは彼を必要としていない。それでもバルセロナの将来を担う若きMFは、愛するクラブでの逆襲を誓っている。