アンヘル・ディ・マリアは、レオ・メッシをパリ・サンジェルマン(PSG)に誘ったことを明かしている。そして、目的は達成できなかったものの、非常に独特な方法を用いたようだ。

「メッシがFCバルセロナ残留を望んでいないと知った際に、最初に自分が送ったのは、メッシがPSG加入するとどうなるかというインスタグラムのイメージだよ」と『Radio Continental』で語っている。

ただ、もしPSGにメッシが加入していれば、キリアン・エムバペ、ネイマール、メッシという攻撃陣が完成し、ディ・マリアの先発起用の可能性は、非常に低くなっていただろう。

どちらにせよ、ディ・マリアは、メッシがバルサに残留することを理解しており、「クラブに敬意を払い、間違いを犯さないように最良の判断をしたと思う」と述べている。

■アルゼンチン代表メンバー外
アルゼンチン代表監督のリオネル・スカローニは、ディ・マリアをワールドカップ予選となるエクアドルとボリビア戦を戦うメンバーに招集していない。そして、その理由をディ・マリア自身も把握できていないようであり、「調子がいいのに招集されていないのは、理解に苦しむ。ただ、自分が呼ばれていないということは、それは、自分が必要とされていないことだ。諦めることなく、代表に招集されるように全力を尽くすだけだ。32歳だと年寄りすぎるのかな?」とコメントしている。

ディ・マリアは、「1年近く非常にレベルの高いパフォーマンスを見せられていると思う。見られていないのかな。だからこそ、自分が代表メンバーに値するということを証明し続けるしかない。全身全霊を懸けて、アルビセレステ(アルゼンチン代表の愛称:水色と白)のユニホームを再び着たいと思う」とも述べている。