ルイス・スアレスのFCバルセロナからアトレティコ・マドリーへの移籍によって開いた傷口が化膿している。

25日、自身のインスタグラムを介してスアレスへ惜別メッセージを投稿したレオ・メッシだったが、それと同時にジョセップ・マリア・バルトメウと彼の取締役会に対する不信感を再び示した。

メッシは、「クラブの歴史上、最も大事な選手の1人として送り出されるべきだった。こんな形ではなくて。しかし、もうここまで来ると全く驚きはない」と記し、スアレスの退団を巡るクラブの対応を批判していた。

このメッシのメッセージに対して、バルセロナでプレーしたFWネイマールもメッシに加勢している。パリ・サンジェルマンのブラジル人FWは、「彼らのやり方には信じられない」と顔を覆う絵文字を添えて返信した。

クラブへの批判は他の選手からも寄せられている。2008年から2016年まで所属したダニ・アウベスは、「残念ながらそれは昔からある現実だ。年々明らかにされている!(笑)勝ち負けの問題ではなく、敬意の問題であり、彼らはそれを知らない!」と綴った。

他にも、セスク・ファブレガスやアンヘル・ディ・マリア、サミュエル・エトー、クリスティアン・ヴィエリといった選手や元選手がメッシの反論に賛同している。

先日のお別れ会見では、ジョゼップ・マリア・バルトメウとバルサを批判することを避けたルイス・スアレスだったが、親友のメッシが黙ってはいられなかった。そして、再びメッシとクラブの緊張状態が浮き彫りになっている。