FCポルトがリキ・プッチのレンタル移籍リクエストを検討している。ポルトガル紙『Record』が報じている。

シーズン開始早々からロナルド・クーマン監督がリキ・プッチに対して戦力外発言をしたニュースを受け、ポルトの上層部はリキを獲得する絶好のチャンスと捉えている。

セルジオ・コンセイソン監督を筆頭に、ポルトの強化部門はリキ・プッチを高く評価しており、FCポルトのホルヘ・ピント・ダ・コスタ会長は困難を承知の上で10月5日の移籍市場終了までに同選手の獲得を試みるだろう。

クーマンは、リキに今シーズン中は他クラブに所属し更に多くの経験を積むことをアドバイスしている。
しかし、選手側はバルサの下部組織に残留しクーマンの指揮の下で練習を継続することを希望した。リキはいつの日かクーマンの信頼を得て、バルサトップチームでプレーすることを夢見ている。

ポルトは、この状況を利用しリキ・プッチを獲得しようとしている。今後数日のうちにポルトはバルサと接触し、レンタル移籍の正式オファーを提示すると予想されている。

FCポルトは現在3位のサンタ・クララと6ポイント差をつけ、永遠のライバルであるベンフィカと同点でポルトガルのリーガNOSの首位にいる。リキ・プッチの視点から最も重要なことは、ポルトが欧州CLの出場権を有していることだ。

たとえバルサが移籍の許可を出したとしても、カンプ・ノウでの成功を夢見るリキがポルトでの運試しの機会にどのような反応を示すかはわからない。