アルゼンチン代表の監督リオネル・スカローニが記者会見上で、チームのキャプテンを務めるレオ・メッシについて多くのコメントを残した。

同監督は記者会見で、キャプテンと多くの話をしていることを認め、FCバルセロナとの状況が解決したことに前向きな姿勢を示した。

「バルセロナとの状況について全てが解決した時にメッシと話し、冷静に話を聞いたよ。彼が来たとき、我々はいろいろな話をした」

「レオは代表チームにいることを喜んでいるし、今はクラブで元気にやっている」

「遠くから見ていても、彼がプレーを始めてコンディションを整えられるように、すべてを解決してほしいと思っていた」

■カタールW杯へ
スカローニはレオ・メッシにとって最後のワールドカップになる可能性があることを把握しており、エースのためにも出場権獲得という目標を達成する思いも表明している。

「私たちは、多くの理由からワールドカップに出場したいと考えている。理由の一つは、レオにとって最後のプレーになるということだ」

■クーマン・バルサでのメッシ
また、スカローニはメッシのバルセロナでの現状についても触れ、「我々側からすると、彼がプレーを始めたこと、(チームの)雰囲気を知っていること、それだけで彼が残ってくれたことはポジティブだと思う。個人の判断としては、口出しはしないし、選手のフィールドに侵入することは考えていない」と言及した。

ピッチ上でのポジションについて、スカローニはロナルド・クーマンのチームでも変化はないと感じているようだ。

「レオは9番や2トップ下の選手になることもあるが、ストライカーであることに変わりはない。でも、彼はフォワードであり、我々がやろうとしていることは常に3つの選択肢を持つことである。最終的に彼は前線か中間ポジションの位置にいるから、ポジションはそれほど変わっていないと思う」