レアル・マドリーのキャプテン、セルヒオ・ラモスは、来夏に契約を終えることから、すでに第三者が興味を持っているという噂が浮上している。

番組『El Chiringuito』によると、ユヴェントスとパリ・サンジェルマン(PSG)が彼の獲得に興味を持っているという。

同情報によれば、ラモスの意図は、レアル・マドリーで少なくともあと2シーズン契約を更新し、ハイレベルなスポーツキャリアをエル・ブランコで終えることであるが、フロレンティーノ・ペレスが率いる組織は、選手や彼の周囲に接触していない。

さらに、ユヴェントスとPSGがすでに選手側に接触しており、彼らは最低でも2年の契約を約束しているという。両クラブはすでに給料面についても最初のオファーを済ませたようだ。

ヴェッキア・シニョーラでプレーするクリスティアーノ・ロナウドは重要な役割を果たすことになるかもしれない。ビアンコネロは、目先の将来をポルトガル人に結びつけており、チームのスターとして彼の意見を取り入れている。そのため、ロナウドがアンドレア・ピルロに編入を勧めた可能性は十分にある。

ラモスとは裏腹に、レアル・マドリーはこの1ヶ月間平静を保っている。当初はペレス会長もラモスがマドリーで引退する終身契約を練っていたが、『El Chiringuito』はクラブの理事会が待ったをかけていると伝えている。

ラモス退団の噂はいまに始まったことではない。今年の7月には、身元の分からない中国クラブの関心が流出した。2015年にはセルヒオの兄であり代理人でもあるレネからマンチェスター・ユナイテッドへ移籍の申し出があった。後にこれは昇給を含めた契約更新が狙いだったことをレネ自身が明かしている。