つい先日までバルサのチームメイトだったルイス・スアレスとレオ・メッシは私生活でも親友同士だ。W杯中南米予選史上きってのストライカーである2人は健全なライバル関係でもある。
21ゴールで同点の状態で10月の予選最終日を迎えたメッシとスアレスは、どちらもPKからの得点に成功した。
スアレスはチリ戦(2-1)で1ゴール、エクアドル戦(4-2)で2ゴールの計3ゴールを実現し、メッシはエクアドル戦(1-0)で1ゴール、ボリビア戦(2-1)では勝利を収めたもののゴールに至らなかった。

現在までの中南米予選における得点数では、ルイス・スアレスが累計46試合で24ゴール(1試合平均0.52)、レオ・メッシが47試合で22ゴール(1試合平均0.46)を記録している。
2022年のカタールW杯の出場権をかけた南米予選は始まったばかりだが、非常に興味深い状況になっている。

10月に行われたW杯中南米予選の2試合における得点記録の上位選手は以下となっている
ブラジル代表ネイマール、ウルグアイ代表ルイス・スアレス(3ゴール)、ペルー代表アンドレ・カリージョ(2)、パラグアイ代表アンヘル・ロメロ(2)、コロンビア代表ルイス・フェルナンド・ムリエル(2)、ブラジル代表ロベルト・フィルミーノ(2)、エクアドル代表のミヒャエル・エストラダ(2)、チリ代表アレクシス・サンチェス(2)

またこれまでのW杯予選でのゴール累計ランキングは、ルイス・スアレス(24)、レオ・メッシ(22)、エルナン・クレスポ(19)、チリ代表マルセロ・サラス(18)、チリ代表イヴァン・サモラーノ(17)となっている。

スアレスの勢いは収まることなく、元メキシコ代表のハレド・フランシスコ・ボルヘッティや元イラク代表アーメド・ラディ、元ボスニア代表のエディン・ジェコの記録を抜いてW杯予選最多ストライカートップ10にランクインした。

そして、W杯予選だけでなくウルグアイ代表の全試合において、スアレスは計62ゴールを記録しており、世界ランキングでレヴァンドフスキを上回り、イブラヒモビッチ、ロナウド・ナザリオと並んでいる。