イタリア紙『Tutto Mercato Web』によると、チェルシーはユヴェントスのパウロ・ディバラの獲得を考えているようだ。ディバラはアンドレア・ピルロ監督の下で人気を落としている。

アルゼンチンのスターは2019年にトッテナムやマンチェスター・ユナイテッドと交渉中で、スパーズと契約する寸前だったと報じられていたが、心変わりして残留を決め、自分の将来のために戦うことを決意した。

昨シーズンはセリエAで35試合に出場し、チャンピオンズリーグでは8試合、コッパ・イタリアでは4試合に出場した。全試合で17ゴール14アシストを記録するなど、目覚ましい活躍を見せている。

しかし、今シーズン、26歳のFWは良いスタートを切れていない。ピルロの就任後、同選手は明らかに彼の計画には含まれていないと言われていた。ディバラは今シーズン、ユーヴェではまだ出場しておらず、ベンチ入りしたのはASローマ戦の一度だけ。太ももを痛めてシーズン最初の試合を欠場したが、現在は回復したようだ。

契約は残り2年しかないが、現在はクラブと延長交渉中だ。

しかし、同メディアによると、チェルシーはこのアタッカーに注目しており、オファーを検討しているという。ロンドンのクラブは彼の状況を注意深く観察しており、延長交渉が行き詰まった場合にはアプローチを検討しているという。

チェルシーは今夏、攻撃面の改善のために大金を費やし、カイ・ハフェルツ、ティモ・ヴェルナー、ハキム・ツィエクに1億8,000万ポンド(約245億円)近くを費やした。

フランク・ランパードは来夏、代わりにディフェンダーとの契約に焦点を当てていると見られており、ウェストハムのデクラン・ライスも1つのオプションとなっている。