FCバルセロナは無敗を維持し、今季ラ・リーガ3勝目を挙げることを目標に、コリセウム・アルフォンソ・ペレス(ヘタフェ本拠地)でリーグ戦4試合目(ラ・リーガ第6節)に挑む。

ロナルド・クーマン監督は、代表チームでプレーした選手を多く抱えているとはいえ、大きなローテーションを組むつもりはなく、これまでの4-2-3-1のスタンダードなシステムを維持して、ヘタフェ戦で勝ち点3獲得を目指すことが予想される。

バルサのヘタフェ戦招集リスト

■DF
しかし、クーマンは左サイドバックに問題を抱えている。ジョルディ・アルバが負傷により戦線を離れており、ジュニオール・フィルポが招集リストに復帰したものの、プレーリズムが戻っていないため、セルジーニョ・デストがサイドを変えて先発デビューすることになりそうだ。

元アヤックスの同選手は、セビージャ戦の終盤に負傷したアルバに代わってこのポジションで既にデビューを果たしている。そのため、右サイドバックにはセルジ・ロベルトが残り、ジェラール・ピケとクレマン・ラングレが中央に配置されるだろう。出場停止明けのラングレが復帰したことでロナルド・アラウホが再びベンチに座ることになる。

■MF
ピャニッチはチームトレーニングを1回しか終えておらず、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表では3試合に出場したため、中盤ではセルヒオ・ブスケツとフレンキー・デ・ヨングがダブルピボーテを組みそうだ。

彼らの前に、グリーズマン、コウチーニョ、アンス ・ ファティによって形成された2列目は不動であり、偽の9としてレオ・メッシが自由にプレーするだろう。

■若手選手たちの出場は?
フランシスコ・トリンカオがローテーションで出場する可能性もあるが、ポルトガルから戻ってきたアタッカーは1度しかトレーニングをしていないため、先発出場は難しそうだ。

ペドリやリキ・プッチも同様で、スペイン代表から良い状態で復帰できた場合、試合中の控えになる可能性がある。デンベレは、クーマンがいつでも起用できるもう一人の選手だ。

■ヘタフェ
ヘタフェのホセ・ボルダラス監督は彼の伝統的な4-4-2を忠実に採用し続けるだろう。今夏の目玉補強(レンタル加入)となったコロンビアのクチョ・エルナンデス、ハイメ・マタと2トップを組む他、2列目の左サイドには元バルサのマルク・ククレジャが名を連ねるだろう。

バルサは過去4回、コリセウムで勝利しており、ヘタフェ戦では15試合連続無敗を記録している。数字には説得力があるかもしれないが、感覚的にいうと、バルサはいつもボルダラスを倒すのに苦労している。

【ヘタフェ予想先発】
GK
ダビド・ソリア

DF
ダミアン・スアレス
ダコナム・ジェネ
シャビエル・エチェイタ
マティアス・オリベラ

MF
アラン・ニョム
マウロ・アランバリ
ネマニャ・マクシモビッチ
マルク・ククレジャ

FW
クチョ・エルナンデス
ハイメ・マタ

【FCバルセロナ予想先発】
GK
ネト

DF
セルジ・ロベルト
クレマン・ラングレ
ジェラール・ピケ
セルジーニョ・デスト

MF
セルヒオ・ブスケツ
フレンキー・デ・ヨング
フィリペ・コウチーニョ
アントワーヌ・グリーズマン
アンス・ファティ

FW
レオ・メッシ