今夏、FCバルセロナの監督に就任したロナルド・クーマンは、オランダ紙『AD』のインタビューでチームの戦術やシステムについて言及した。

クーマンはアスルグラナ伝統の4-3-3から4-2-3-1にシステム変更させた理由を次のように語った。

「守備組織とボール保持と失ったときのことを考えて、システム自体も違ったものにならざるを得なかった。バルセロナでは、下部組織の間でも4-3-3が長年のスタイルとなっている。このチームでは4-2-3-1の方がいいと思っていて、オランダ代表の時と同じようなプレーをさせている。2つのシステムを持ちつつ、攻撃の自由度が高いんだ」

また、各選手の最適なポジションについて、「選手に一番合った役割で、常に可能な限り選手を起用するべきだと思う」と述べたクーマンは、フレンキー・デ・ヨングを例に挙げた。

「私の考えだと、フレンキーの強みは組み立ての段階から参加して、解決策を見つけるところだ。昨シーズンはあまりにも攻撃的な場所でプレーをしていた」

「もったいないなと思ったのは、選手にそんなにお金を払うなら、最適な場所でパフォーマンスさせてほしいということだ。それに、今私たちはより多くの手段を持っていると思う。これ(デ・ヨングの最適な起用法)はブスケツにとっても良いことだ」