トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督は、18日のウェストハム戦で再デビューしたガレス・ベイルについて見解を述べている。ポルトガル人指揮官は、ベイルの出場が最終的な結果に影響を与えた訳ではないと主張した。

トッテナムは前半16分間で3-0とリードした。しかし、後半ラスト10分から3点を奪われてモウリーニョを落胆させた。これは72分から投入されたガレス・ベイルの出場した時間と重なる。7年ぶりにスパーズのシャツを着てフィールドに戻ったウェールズ人にとってほろ苦いカムバックとなった。

ベイルがチームに害を与えたかどうかを尋ねられたモウは、「正直、そうは思わない」と答えた。しかし「彼をスターティングラインナップに入れなかったのは良い判断だったと思う」とも話している。

さらに、ジダンがレアル・マドリーで彼に与えた役割についても明確なメッセージを加えている。「変化の兆しが見えてきた時に、彼が座っていたのは美しい椅子ではなかった。このチームでは誰もが彼の決断のために戦わなければならない」

レアル・マドリーの元監督は、ベイルが逃した決定機について「彼が得点できなかったのは残念だ」と意見を述べ、「決まっていれば美しかったし、ゲームを殺していただろうが、それがサッカーだ」と話した。

ガレス・ベイルは後半アディショナルタイムにカウンターから試合を決めるチャンスを迎えたが、これをものにすることが出来なかった。その後、トッテナムはマヌエル・ランシーニにスーパーゴールを決められて追い付かれている。


7年ぶりにトッテナムの戻ってきたベイルだったが...[写真/AFP]