リヴァプールのMFジョルジニオ・ワイナルドゥムはFCバルセロナの獲得リストに残っているようだ。

この事実は、バルサの監督ロナルド・クーマンがオランダ紙『AD』のインタビューで示唆しており、同指揮官は来年1月に再びバルサがワイナルドゥム獲得へ交渉することを否定していない。

同監督は今夏移籍市場でのバルサの動きについて明かし、「我々の(今夏の)ワイナルドゥムへの関心は、“レオ・メッシに何が起こるか”とは別のものだった」と語った。

また、オランダ人指揮官は現在チームが抱える課題に対して、「ボールを持っていない時には、ある程度の深みが必要だと思う」と分析。
オランダ代表で指導したワイナルドゥムのプレースタイルを説明し、「彼はスペースに入り込むセンスが良くて、中盤からファンタスティックにゴールに到達することができ、チームに何かをもたらすことができる」と期待を寄せている。

さらに、クーマンは今夏に同MFを獲得できなかった経緯を明かし「しかし、経済状況はクラブに知られていたので、彼らのポジションは最終的に、右サイドバックやフォワードのポジションよりも優先順位が低かった」と振り返った。

同インタビューでクーマンはメンフィス・デパイの獲得も示唆していたことから、バルサは1月にオランダ人のダブル狩りを実現させるかもしれない。