チャンピオンズリーグのボルシアMG戦で途中出場から20分間のプレーを楽しんだレアル・マドリーのエデン・アザールにとって、最高の日となった。

31日行われたラ・リーガ第8節アラベス戦でベルギー人FWは今シーズン初めてジネディーヌ・ジダンが選ぶスターティングイレブンに名を連ね、その起用に最高の形で応えた。

前半、なかなかチャンスシーンを作れず、攻撃面で苦戦する中、それを打開したのは彼だった。
40分、バイタルエリアでパスを受けると、反転し左足を振りぬく。放たれた強烈なシュートに対して、ウエスカGKアンドレス・フェルナンデス・モレノはノーチャンス。手の届かないところにボールを飛ばし、そのままゴールネットを揺らした。

また、このゴールはアザールにとって、2019年10月5日のグラナダ戦以来となる、392日ぶりの得点となった。
これは、昨シーズンに同クラブと契約してから2点目のゴールだ。

ベルギー人はスーペルゴラッソをマークし、ジダンへ自身が重要な存在だと主張したのだった。

なお、指揮官は試合後の記者会見でアザールを評価し、「アザールのプレーに満足している。良いゴールを決めてくれたし、状態は良いと思う」と称賛している。

同選手は今後もフランス人監督にとって重要な選手の一人となりそうだ。