クリスティアーノ・ロナウドが新型コロナウイルスから戦線へ復帰し、早々に結果を残している。

現地時間1日、セリエA第6節でスペツィアとのアウェイ戦を迎えたユヴェントスはロナウドがベンチで戦況を見つめる中、同一戦を戦った。

ユーヴェは14分、アルバロ・モラタのゴールで先制に成功するも、32分に同点弾を許してしまう。

しかし、流れを変えたのは先月の13日からコロナの陽性反応によって離脱を強いられていたポルトガル人ストライカーだった。

56分にパウロ・ディバラと交代し、ピッチに投入されたロナウドはそのわずか数分後に試合を動かす。

59分、先制点をマークしたモラタのスルーパスに反応し、ペナルティエリア内まで持ち運ぶと、キーパーを冷静に交わしてゴールへ流し込んでいる。

勢いに乗ったイタリア王者は67分、アドリアン・ラビオのゴールで3点目を追加すると、76分、今度はフェデリコ・キエーザがPKを獲得。これをロナウドが決めきり、復帰した7番はこの日2点目をマークした。

試合はこのまま終了し(4-1)、クリスティアーノ・ロナウドの投入から息を吹き返したユヴェントスがリーグ戦3試合ぶりに白星を獲得している。ピルロ率いるビアンコネリにとってもCR7は必要不可欠な存在のようだ。