今夏の移籍市場でチェルシーに加入したGKエドゥアール・メンディは、素晴らしいパフォーマンスを見せている。“ブルーズ”としての最初の6試合で、彼はわずか1失点にとどまっている。フランク・ランパード監督はついに第一候補のゴールキーパーを見つけたようだ。

メンディはチェルシーでの最初のパフォーマンスで、フランク・ランパード監督から“賛辞”を受けた。欧州チャンピオンズリーグのスタッド・レンヌ戦でかつてのチームメイトと再会することになったセネガル人GKは、ここまでの5試合で無失点を積み重ねてきた。

「彼にサインしに行った時、ロッカールームではみんなが彼の個性が強いと言っていた。本人は影響を与えたいと思っているし、仕事も頑張っている。エドゥアールとの短い期間で分かったのは、毎日トレーニングをして優秀な選手になるための意欲を持っているということだ」とランパードは、『Daily Mail』のインタビューで明かした。

イングランド人の監督は、オールド・トラッフォードでのユナイテッド戦で見せたメンディのパフォーマンスを称賛している。「彼がここまで見せているものは、とても完成度が高いと思う。彼は試合の中でいくつかのセーブをしてくれた。それが確かに私たちを助けてくれた。特に前半のラッシュフォードのシュートをセーブしたのは素晴らしかった」

「私は彼に自信を持っている、彼は今のところ素晴らしい資質を示している。これからたくさんのことが起こると思うが、彼の基本的な姿勢があれば、多くの分野で先に進むことができると思う」と付け加えた。

昨シーズンはケパ・アリサバラガが正GKを務めていたが、チェルシーの監督は彼のレベルに納得していなかった。チャンピオンズリーグ出場権を獲得したにもかかわらず、54失点。上位10チームの中で最低の数字を残した。

今季獲得し、正GKとなったメンディはトッテナム戦でデビュー。それ以来、公式戦6試合でクリーンシートを維持している。