マンチェスター・ユナイテッドやトッテナムでプレーした元ブルガリア代表のディミタール・ベルバトフは、トッテナムでのガレス・ベイルのパフォーマンスに満足している。ウェールズ人はスパーズに復帰する道を見つけた。ベルバトフは、彼の復帰は感情的なものによるところが大きいと考えている。

「ベイルはプレーしていて、望まれていると感じているし、愛されているとさえ感じている。それ以上のことを求める人はいない。忘れてはいけないのは、選手は人間であり、愛のようなものは重要なんだ」とアンバサダーを務める『Betfair』で評価した。

先週末のブライトン戦で復帰後初ゴールをマークしたベイル。2-1となる決勝点はチームを3位まで押し上げた。「今のベイルのプレーを見ていると、彼が純粋に喜んでいるのが分かる。そう思うのは仕方ないよね。感動したよ、本当に。先日のブライトン戦でゴールを決めたのは、彼が自信に満ち溢れていて、自分の能力を知っているからこそ、プレーする準備ができている証拠だ。もし彼が持ちこたえれば、彼はトッテナムにとって並外れた資産になるだろう」と元サッカー選手は語った。

ベイルの初ゴールをアシストしたのは、今夏にトッテナムに加入したもう一人の元マドリー選手、セルヒオ・レギロンからの素晴らしいクロスだった。ベルバトフは、トッテナムの左サイドバックにも称賛の言葉を贈った。また、彼はレアル・マドリーがレギロンを引き止めなかったことにも驚いていた。

「レギロンは素晴らしいサインだと思う。レアル・マドリーが彼を行かせたのは驚くべきことだ。確かに、今の彼の好調ぶりを見ていると、彼の別れをレアル・マドリーのせいにするのは簡単だが、サッカーの世界ではこういうこともあるんだ。偉大な選手でもクラブに馴染めず、去ってしまうこともある。レギロンもそうだったかもしれない」

スペイン代表サイドバックは、すでにジョゼ・モウリーニョ監督が率いるチームでプレーした6試合で3アシスト(プレミアリーグで3アシスト、ヨーロッパリーグで2アシスト、EFLカップで1アシスト)を記録。レギロンの存在は、ここ数シーズンの悩みの一つでもあったトッテナムの左サイドバックを完全に機能させている。