現地時間7日のラ・リーガ第9節レアル・ベティス戦でバルセロナは17歳“ペドリ”のリーグ戦初ゴールで5-2の物語に幕を閉じた。

そしてこの17歳は、ロナルド・クーマン監督の起用に応えており、自身が先発に値することをゲームごとに示している。

またしても、90分間のゲームで彼は足元にボールを置いて、成熟と知性を見せてくれていた。これは彼の年齢では普通のことではない。

ピッチ上での彼の努力はゴールで報われた。このゴールは、リーガエスパニョーラでの初ゴールであった。
試合90分、トリンカオ、セルジ・ロベルトとパスをつなぎ、右サイドを崩すと、ファーサイドにいたペドリがクロスボールに反応し、左足でゴールへ流し込んだ。

先月の20日に行われたチャンピオンズリーグ初戦フェレンツヴァーロシュ戦で、バルサ初ゴールを決めたペドリだが、このゴールで今シーズンバルサで得点した18歳以下の選手は、18歳になったばかり(10/31)のアンス・ファティに次いで、バルセロナで2人目となった。

また、ベティス戦では、ペドリの華麗なバックヒールからアントワーヌ・グリーズマンの決定機をつくる場面もあったが、フランス人はこのチャンスを逃してしまっている。

クーマンは彼の資質を熟知しており、今季の初めからすぐに彼をトップチームに引き入れた。彼がピッチにいるとき、バルサはより良いプレーをする。
ベティス戦でもそれを証明したペドリには大きな未来が待っているだろう。