リーガエスパニョーラ第9節のバレンシア戦(4-1)でレアル・マドリーが被った被害を説明するために、ティボー・クルトワがレフェリーのジャッジングを非難した。ベルギー代表ゴールキーパーにとって、マドリーがメスタージャで敗れたのは、主審ヘスス・ヒル・マンサーノとVARによるアシストが全てだった。

「我々は3つのペナルティに見舞われ、またもや不運なゴールを決められてしまった」とレアル・マドリーのGKは話し始め、「最初のペナルティはなぜ彼(主審)がやり直したのかまだわからないし、2回目はマルセロがボールの前に体を入れて、それからマキシ・ゴメスが叫んで、ようやくレフェリーはペナルティの笛を吹いた」とレフェリーへの不満を1つずつ洗い出した。

「2点目のゴールでは、その前にマルコ・アセンシオへのファウルがあったが、それを見逃された。今は何も変えることはできない」と、クルトワは矢継ぎ早に審判のミスを指摘した。

1つ目のルーカス・バスケスと3つ目のセルヒオ・ラモスのハンドによるペナルティは「不運」を主張したクルトワは、チームに目を向けてこのように話した。

「今年はより高い守備ラインを敷いているから、簡単なロングボールでも危うくなる時がある。今日もそうで、前節のウエスカ戦でも同じよいうなことが起こった。昨年はクリーンシートを維持できたが、ここ数試合は上手くいっていない。去年のように、中断明けのように、また一緒にプレーしないとリーグ優勝できない」

クルトワは、ローテーションは敗北とは関係ないと考えている。「25人いる、試合数が多いので監督が全員使っている。今回の敗北は、ローテーションとは関係ない。3つのペナルティがあっただけで最悪の一日だった」