オリンピック・リヨンのジャン・ミシェル・オラス会長は、FCバルセロナが再び関心を示しているにもかかわらず、メンフィス・デパイは1月に移籍しないだろうと語っている。

バルサは、8月に元オランダ代表監督のロナルド・クーマンが就任したことで、リヨンのデパイの獲得に強い関心を持っていた。しかし、元マンチェスター・ユナイテッドのFWはリーグ・アンに留まることとなった。

そして、バルサは、アンス・ファティが半月板を損傷し、4ヶ月間の離脱を余儀なくされたため、今冬のデパイ獲得に向けて、さらなる努力をしていくと言われていた。

しかし、その可能性は薄れてしまっている。デパイのリヨンとの契約は6月で満了を迎えるが、オラス会長はバルサ移籍はないことを認め、退団はないと主張している。

「メンフィスは並外れた選手だ。他の多くの選手とともにクラブを引っ張っているのは彼だ」とオーラスは『RMC』で語っている。

「彼がバルセロナに行かないと最初に言ったのは私だ。移籍期間中は誰も話を聞かなかった。なぜなら、誰もが彼が去ると思っていたからだ。彼は今季もここに残る」と付け加えた。

バルサへの移籍が叶わなかったデパイは、リーグ・アンでの活躍を続けている。
彼は今シーズン、トップリーグで5ゴール3アシストを記録しており、これはパリ・サンジェルマン(PSG)のスター選手であるキリアン・エムバペ(7ゴール、4アシスト)に近い数字だ。