ユヴェントスとASローマは、今冬の移籍市場で手放すつもりはないとジャン・ミシェル・オラス会長が断言したオリンピック・リヨンのFWメンフィス・デパイとの契約を試みるクラブの一つだ。

夏の移籍市場で注目の選手の1人だったオランダ人FWは今冬でも変わらない人気だ。

資金不足(リヨンが要求した2,500万ユーロ[約31億円]を支払うことができなかった)で契約が成立しなかったFCバルセロナだが、ロナルド・クーマン監督の下で素晴らしい活躍をしていた選手の一人である若きアンス・ファティが負傷し、今冬にも獲得に名乗りを上げるようだ。

しかし、バルサは、イタリアのクラブと競争する必要がある。つい最近、ACミランが獲得に興味を示していたが、新たにユヴェントスとローマがこの争奪戦に加わる可能性があるからだ。

リヨン会長がデパイの今冬の移籍を否定したことで、可能性は薄くなったものの、オランダ人FWの人気は衰えないようだ。