『Sunday Times』によると、リヴァプールはキリアン・エムバペとの契約を試みているようだ。

プレミアリーグ王者は、国内で無類の強さを発揮しており、チャンピオンズリーグで再びチャンピオンになるためにフランス人スターを獲得したいと考えているようだ。

フランス人FWの契約は2022年までとなっており、現状ではパリ・サンジェルマン(PSG)の契約更新のオファーを受け入れていない。そのため、このままいけば、世界最高になる運命にある選手の一人を獲得するためにビッククラブ間で争いが始まることになるだろう。

エムバペ獲得のために、リヴァプールはクラブに多くの成功を与えてきたトリデンテの誰かを売却し、資金を調達する考えのようだ。

モハメド・サラー、サディオ・マネ、ロベルト・フィルミーノは2023年までの契約を結んでいるため、クラブは3人のうちどの選手も高額で売却できる可能性がある。この時点で、リヴァプールはスター選手の内、誰か一人を売らないと、エムバペを獲得することは不可能だろう。

ましてやこの夏に加入したポルトガル人のディオゴ・ジョッタが、監督ユルゲン・クロップのシステムに完璧にフィットしており、ゴールを決め、良いパフォーマンスを披露し続けていることを考慮してもだ。

イギリスメディアも前述したトリデンテの可能性のある行き先について、具体的なクラブを挙げることなく、ラ・リーガになるかもしれないと強調した。

レアル・マドリーがエムバペの獲得に興味を持っていることは以前から知られていたことであり、リヴァプールが獲得することは簡単なことではないだろう。今週、ジダンはエムバペとヴィニシウス・ジュニオールのトレードに「OK」を出したと伝えられているが、それにはかなりの追加料金がかかるという。