イタリアのスポーツ紙『Corriere dello Sport』によると、レアル・マドリーはリヴァプールのMFジョルジニオ・ワイナルドゥム獲得の可能性があるという。同選手の契約は2021年6月に満了を迎える。

ロナルド・クーマンに代わってフランク・デ・ブールが監督を務めるオランダ代表でキャプテンを務める同選手には、以前からFCバルセロナが興味を示していたが、永遠のライバルも同じ考えのようだ。

監督クーマンはワイナルドゥムの獲得を就任当初から熱望していたが、経済状況の悪化により、今夏の獲得には至らなかった。オランダ人監督は中盤の選手をフレンキー・デ・ヨング、セルヒオ・ブスケツ、新加入ミラレム・ピャニッチでローテーションしている。

今夏の移籍市場で失敗に終わったバルサは、リキ・プッチとカルレス・アレニャを筆頭に、中盤の1人を放出できれば、1月に再びワイナルドゥムとの契約を試みるだろう。しかし、マドリーも同選手の獲得に本腰を入れれば、争奪戦は免れないだろう。