どんなネガティブな状況からも常にポジティブなものが生まれ、あらゆる問題は新たなチャンスになる。FCバルセロナでは、ジェラール・ピケとセルジ・ロベルトの負傷により、リキ・プッチとカルレス・アレニャ、オスカル・ミンゲサがディナモ・キエフ戦でチャンスを掴む可能性がある。この2人は先発出場の可能性は低いが、少なくとも1人は24日(火)のキエフ戦での出場を目指すことになるだろう。

サミュエル・ユムティティ、ロナルド・アラウホ、ジェラール・ピケが負傷している今、クレマン・ラングレは唯一の純粋なCBだ。クーマンの下、CB起用もされてきたフレンキー・デ・ヨングは招集外となったため、フランス人DFのパートナーはオスカル・ミンゲサとなる可能性が高い。

■多くの起用方法
また、ミラレム・ピャニッチと組む、ダブルボランチのパートナーにも注目だ。
そこでアレニャやプッチの選択肢が出てくる。アレニャはダブルボランチを務めた経験があるため、プッチよりもある程度有利なスタートを切ることができるだろう。

また、コウチーニョをこのポジションで起用することも考えられる。もしそうなった場合、アレニャとプッチの両選手がベンチに残る可能性がある。

今季のところ、リキ・プッチは3分しかプレーしていない。一方のアレニャは7分のみだ。ここまでクーマン監督が出場時間を与えてこなかったことから、起用の可能性は低い。だが、怪我人を多く抱えたチームで変化が必要なのは言うまでもない。