現地時間23日(月)のアスレティック・ビルバオ対レアル・ベティスの一戦が終了し、ラ・リーガ第10節の日程が全て終了した。同一戦は4-0でホームのビルバオが勝利している。

2020/2021シーズンの4分の1の試合数を終えた現在、順位もはっきりとしてきた。首位を走るのはレアル・ソシエダで今季はわずかに1敗。今節もアウェイでカディスに勝利し、リーガで6連勝と好調を維持している。

2位はここまで無敗のアトレティコ・マドリー。今節で難敵FCバルセロナにディエゴ・シメオネ監督下でリーグ戦初勝利。波に乗るチームは首位ソシエダに3ポイントと迫っている。(アトレティコは2試合少ない)

3位はウナイ・エメリが今季から指揮を執るビジャレアル。リーグ戦6試合無敗で迎えたレアル・マドリー戦では先制を許すも、ジェラール・モレノのPK弾で引き分けに持ち込んでいる。今夏に加入した久保建英は全試合に出場しているものの、直近2試合の出場時間合計はわずか7分だ。さらに、今季のリーグ戦での先発出場もわずかに1試合となっている。

怪我人を多く出しているレアル・マドリーは今節ビジャレアルに引き分け、リーグ戦2試合未勝利となっている。現在4位のチームが首位に立つためにも次節の勝ち点3は絶対条件だ。

マドリーの永遠のライバルであるFCバルセロナだが、今シーズンは全く波に乗れていない。首位と2試合少ないものの、12ポイント差を付けられており、29年間で最悪のシーズンとなっている。さらに追い打ちをかけるように主力に怪我人が続出している。次節のホーム、オサスナ戦で負けるようなことがあれば、来季のCL出場は遠のいてしまう。

また、ウエスカに所属する岡崎慎司は怪我から復帰。オサスナ戦で途中出場し、16分間プレーした。エイバルに所属する武藤嘉紀は先発出場し、76分間プレー、乾貴士はベンチスタートとなったが出場はなかった。

【ラ・リーガ第10節の結果一覧】

オサスナ 1-1 ウエスカ

レバンテ 1-1 エルチェ

ビジャレアル 1-1 レアル・マドリー

セビージャ 4-2 セルタ

アトレティコ 1-0 バルセロナ

エイバル 0-0 ヘタフェ

カディス 0-1 ソシエダ

グラナダ 1-3 バジャドリード

アラベス 2-2 バレンシア

ビルバオ 4-0 ベティス