ルカ・モドリッチとの契約を1年延長することで大筋合意に達したレアル・マドリーは、今季限りで契約が満了する他のファーストチームの選手に注目していくことになるだろう。

最も注目を集めているのはセルヒオ・ラモスで、サンティアゴ・ベルナベウのクラブとの契約は2021年6月に満了を迎える。レアル・マドリーのキャプテンとの合意はまだ得られていないが、12月20日に行われたクラブの総会を経て、今季の予算が確定し、双方の立場が明確となった。

ラモスはエル・ブランコでプレーし続けたいという思いを隠しておらず、新契約の金額や期間についてクラブ側の要求を伝えている。スペイン人DFが会長のフロレンティーノ・ペレスと対面したときにすべてが整理されるだろう。この2人の関係は長い間、親密である。

レアル・マドリーは30歳を超えた選手には1年契約を締結する方針を続けているが、ラモスはそれよりも長い期間の契約を望んでいる。双方は、ベルナベウでの契約期間を延長することで合意に達したいと考えており、クラブは彼の選手として、またリーダーとしてのパフォーマンスを非常に高く評価している。

■ルーカス・バスケスの契約
また、2020/21シーズンの活躍により、ルーカス・バスケスとの契約状況が再び浮き彫りになっている。レアル・マドリーの下部組織出身FWは現在、定期的に試合に先発して結果に大きく貢献しているため、来夏以降に現在の契約を延長するかどうかの議論が再び始まっている。

バスケスは2019年夏に契約延長のオファーを受けていたが、当時は実現しなかった。