FCバルセロナのロナルド・クーマン監督は、クラブがメッシの右足首の治療について出した声明の後、29日(火)(日本時間30日3時15分)に行われるエイバル戦を前にした記者会見でメッシの欠場について話した。

「まず、レオは足首に違和感を抱えていたため、練習もできず、明日の試合に出れる状態ではなかった。そのためさらに2日間の休暇が与えられた。医師は休むこと、エイバル戦の後に復帰することを勧め、1週間練習を休めば試合の後にはもう練習ができるようになるだろう」

レオのジョルディ・エヴォレとのインタビューについては「生では見ていないが、もちろん新聞に載っていたので、それについては見た。私にとって彼の意見を知ることはとてもいいことだと思う。彼の将来についての決定を延期していることで大きく何かが変わるというわけではない。私ができることはただ試合で最高のパフォーマンスを出すことだ。いずれ彼に何が起こるかわかるだろう」と話した。

同インタビューで、メッシはクーマンへの称賛の言葉を口にしている。
メッシは、彼(クーマン)の加入は「成功」だったとコメント。それに対し監督は「彼の言ったことに感謝している。彼はこのクラブにとって、そしてサッカー界にとって非常に重要な選手だ。誰でも彼を褒めることが好きだ。今年は変化の年であり、レオは今でもこのチームのキーマンだ」と語った。

今年最後の試合でのレオの欠場は「彼の質、影響力、攻撃時のプレーは重要であり、我々は偉大な選手を失うが、彼はシステムの一部であり、そのシステムは彼のためではなく、我々は彼のポジションで同じようにプレーすることができる選手を備えている。その選手が彼のような影響力を持っていることを願っているよ」と述べた。

また、コウチーニョかグリーズマンが代わりを担い名誉回復のために生かすべきかどうかと問われると、「もし我々に力のある誰かが欠けていれば、自身の最高の状態にいる選手が必要だ」とコメントした。